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友人から「あんたんトコのマイナーな犬が載ってたよ」と
<ドッグ・セレクション ベスト200>なる本が送られてきました。
ご丁寧に付箋紙で印まで付けてくれてました。Eちゃん、ありがと~!
さて、開いてみるとあらホント♪
ハンタウェイとヘディングドッグが載っているではあ~りませんか♪
詳しい犬種図鑑ではなく、「こんな犬」みたいな簡単な(簡単すぎ 笑)紹介でしたが、こんなマイナー犬種がベスト200に選ばれるなんて(って誰が選んだんだ?)嬉しい限りです(^^)
残念ながらヘディングドッグは「ストロング・アイ・ヘディングドッグ」という犬種名で紹介されていましたが、紹介文を読むとKiwi Stationを参考にしてくれたのかな~なんて感じましたぞ。
ニュージーランド・ヘディングドッグとも呼ばれるこの犬種は、ニュージーランドの険しい地形の中で羊を管理するために作り出されました。
非常に鋭い目を持ち(Strong eye)、羊の群れの先頭(Head)で羊を誘導することからヘディング・ドッグと呼ばれます。通常はハンタウェイとチームを組んで羊を誘導します。
非常に目と耳がよく、遠くから羊飼いが吹く犬笛の音を敏感に聞き分けて、的確に行動します。また、飼い主から命令された仕事を着実にこなす頭のよさと持久力も持ち合わせています。
ニュージーランドの農場では1日40~50kmも走る犬種なので、非常に多くの運動を必要とします。
と、書かれてました。
この犬種について「ニュージーランド・ヘディングドッグとも呼ばれる」と書かれていただけでも進歩だと思っています。
NZヘディングドッグを誇りに思っているNZのファーマーやNZシープドッグトライアル協会の為にも、今後、ストロング・アイ・ヘディングドッグではなくNZヘディングドッグ、もしくはヘディングドッグと正しく呼ぶ人が増えるといいなぁ。と思います。
なぁんて偉そうに書いてるけど、わたくしだって昔、NZのファーマーや親びんから「NZじゃストロングアイ・ヘディングドッグなんて呼ばないよ」と言われるまではストロングアイって呼んでたけどね~(恥)知らないって怖~い(^_^;
さてさて、お次はハンタウェイ♪
わたくし好みのワイヤーがかったクラシックブラックアンドタンのハンタウェイが紹介されていましたよ~(^^)
ハンタウェイは、ニュージーランドの牧場でストロング・アイ・ヘディングドッグとチームを組んで羊を追います。ハンタウェイは、羊に近づきすぎない位置でほえて羊を集め、ストロングアイ・ヘディングドッグが羊が歩く方向を誘導するのです。
ほえるのが仕事なので、よくほえます。
飼い主の命令でほえやむようにしつけましょう。非常に頭がよく、飼い主に従順で温厚な犬です。訓練をすれば、この犬が持つ魅力のとりこになるでしょう。犬と一緒にスポーツを楽しみたい人に、おすすめの犬種です。
ニュージーランドの農場では1日40~50kmも走る犬種なので、非常に多くの運動を必要とします。
と書かれていました。
残念なのは、ハンタウェイのスペルがHantawayと書かれていること。。。
Huntawayですから~!アウトッ~!
ハンタウェイもヘディングドッグも千葉県のマザー牧場で撮影が行われたようでとても良い景色のもとカッコよく写ってました。
この本によって、ハンタウェイ&ヘディングドッグに興味を持ってくれる方がいるといいですね♪
皆さんもご興味があったら、この本、本屋さんで見てみて下さいね(^0^)
Eちゃん、ありがと~!
うちの犬達は、本に載っている犬より自分たちがぷりちぃ♪
だと思っています(爆)

生ヘディングドッグ+ヘディングドッグの紹介ページ☆

生ハンタウェイ+ハンタウェイの紹介ページ☆

<ドッグ・セレクション ベスト200>なる本が送られてきました。
ご丁寧に付箋紙で印まで付けてくれてました。Eちゃん、ありがと~!
さて、開いてみるとあらホント♪
ハンタウェイとヘディングドッグが載っているではあ~りませんか♪
詳しい犬種図鑑ではなく、「こんな犬」みたいな簡単な(簡単すぎ 笑)紹介でしたが、こんなマイナー犬種がベスト200に選ばれるなんて(って誰が選んだんだ?)嬉しい限りです(^^)
残念ながらヘディングドッグは「ストロング・アイ・ヘディングドッグ」という犬種名で紹介されていましたが、紹介文を読むとKiwi Stationを参考にしてくれたのかな~なんて感じましたぞ。
ニュージーランド・ヘディングドッグとも呼ばれるこの犬種は、ニュージーランドの険しい地形の中で羊を管理するために作り出されました。
非常に鋭い目を持ち(Strong eye)、羊の群れの先頭(Head)で羊を誘導することからヘディング・ドッグと呼ばれます。通常はハンタウェイとチームを組んで羊を誘導します。
非常に目と耳がよく、遠くから羊飼いが吹く犬笛の音を敏感に聞き分けて、的確に行動します。また、飼い主から命令された仕事を着実にこなす頭のよさと持久力も持ち合わせています。
ニュージーランドの農場では1日40~50kmも走る犬種なので、非常に多くの運動を必要とします。
と、書かれてました。
この犬種について「ニュージーランド・ヘディングドッグとも呼ばれる」と書かれていただけでも進歩だと思っています。
NZヘディングドッグを誇りに思っているNZのファーマーやNZシープドッグトライアル協会の為にも、今後、ストロング・アイ・ヘディングドッグではなくNZヘディングドッグ、もしくはヘディングドッグと正しく呼ぶ人が増えるといいなぁ。と思います。
なぁんて偉そうに書いてるけど、わたくしだって昔、NZのファーマーや親びんから「NZじゃストロングアイ・ヘディングドッグなんて呼ばないよ」と言われるまではストロングアイって呼んでたけどね~(恥)知らないって怖~い(^_^;
さてさて、お次はハンタウェイ♪
わたくし好みのワイヤーがかったクラシックブラックアンドタンのハンタウェイが紹介されていましたよ~(^^)
ハンタウェイは、ニュージーランドの牧場でストロング・アイ・ヘディングドッグとチームを組んで羊を追います。ハンタウェイは、羊に近づきすぎない位置でほえて羊を集め、ストロングアイ・ヘディングドッグが羊が歩く方向を誘導するのです。
ほえるのが仕事なので、よくほえます。
飼い主の命令でほえやむようにしつけましょう。非常に頭がよく、飼い主に従順で温厚な犬です。訓練をすれば、この犬が持つ魅力のとりこになるでしょう。犬と一緒にスポーツを楽しみたい人に、おすすめの犬種です。
ニュージーランドの農場では1日40~50kmも走る犬種なので、非常に多くの運動を必要とします。
と書かれていました。
残念なのは、ハンタウェイのスペルがHantawayと書かれていること。。。
Huntawayですから~!アウトッ~!
ハンタウェイもヘディングドッグも千葉県のマザー牧場で撮影が行われたようでとても良い景色のもとカッコよく写ってました。
この本によって、ハンタウェイ&ヘディングドッグに興味を持ってくれる方がいるといいですね♪
皆さんもご興味があったら、この本、本屋さんで見てみて下さいね(^0^)
Eちゃん、ありがと~!
うちの犬達は、本に載っている犬より自分たちがぷりちぃ♪
だと思っています(爆)
生ヘディングドッグ+ヘディングドッグの紹介ページ☆
生ハンタウェイ+ハンタウェイの紹介ページ☆
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